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| 2008.04.01 Tuesday | - | - | - |
歌野晶午 “葉桜の季節に君を想うということ”
何やら幾つかの賞の1位や大賞を受賞している作品のよう。表紙がきれいだったし、ミステリー読みたいなと思って購入。5月が第一刷なのに、8月にもう第6刷って、早いなあ。
内容は…ミステリーという位置づけより、赤川次郎作品に近い感じの展開だと思う。最後に何事もなかったかのように、状況をくるっとひっくり返す感じ。冒頭から主人公のセックスについての話がはじまり、やくざの組にスパイとして潜入した話だとか、悪徳商法にまつわる話、唐突に墓を暴くシーンなんかが出てきて、どれがメインだか何が目的が分からないまま話が進む印象(私の察しが悪いだけかも)。そして「受験間近」な後輩、海外旅行やジャニーズのイベントに出かける妹、ジムに通っていたり線路に飛び込んで人助けをする主人公…そういう要素が思い込みを呼び、終盤ひっくり返った状況を理解するまでにちょっと時間がかかった。何それ!騙された!と。。章の最後に、騙された!って人向けであろう、ちょっと皮肉っぽい用語解説がされていて、それが良かった。
| 2007.09.18 Tuesday | 読書記録 | comments(0) | trackbacks(0) |
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| 2008.04.01 Tuesday | - | - | - |
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