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| 2008.04.01 Tuesday | - | - | - |
瀬尾まいこ “卵の緒”
中編2編。これはデビュー作だと…すごいなあ。。 2つともとっても好きだった。
表題作、卵の緒って一体何だろうと思ったけど、読みすすめていくとそういうことか、と納得。 色んなことを適当にはぐらかしたりするけれど、ふいに真面目に真実を語る母。 愛してるのだとはっきり子供に伝えられるのって、凄いことだな。
もう1編は突然一緒に暮らすことになった、半分血のつながったきょうだいのお話。 これ凄く好きだな。 七子と七生、どちらも器用なようで不器用。 子供らしいような大人びているような、弱いような強いような、だらけているようなしっかりしているような。 ラストが哀しいのだけどすぱっと終わっていて、好感が持てた。 あと脇役の島津さんが妙に好き。。
| 2007.07.30 Monday | 読書記録 | comments(0) | trackbacks(1) |
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| 2008.04.01 Tuesday | - | - | - |
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【書評】卵の緒/瀬尾まいこ
全8巻もの歴史小説を読み終えたばっかで、体はうんと肩の力を抜いて読める本を求めていた。そんなとき手に取ったのがこの本。 表題作と『7's blood』の2作からの家族小説からなるこの本。どちらの家族もちょっと変わっている。 いや、変わっているというのは、要
| 別冊 I’m alone,but I’m not lonely. | 2007/08/13 9:51 PM |